お別れの際に小さなお子様が「ジェリーちゃん治った？」とおっしゃられて奥様が涙ながらに教えてあげられていたのを思い出します。 お帰りの際は、お子様が小さな手にしっかりとお骨壺を抱えておられましたね。ジェリーちゃんもきっと喜んでいるのではないでしょうか。 この度は大変お疲れ様でございました。

ご家族の皆様、大変お疲れ様でした。小さなお子様も手を合わせて悲しみの中涙されていましたね。本当にねぎまちゃんを大切に可愛がられていたのですね。皆様で小さなお骨を頑張って拾われていました。「うまく拾えない・・・」それが拾骨です。上手くできない中、頑張ってして頂く事が、「最後にして頂く事のお世話」なのですから。時間と共に記憶は薄れてきてしまいます。小さなお子様にも、ねぎまちゃんのお話をされながら、思い出してあげてくださいね。

モカちゃんからちょうど２年が経ちましたね。「暑いから来てもらうのは申し訳なくって」そんなお言葉を頂きましたが、気を遣って頂いて、本当にありがとうございます。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。お子様もたった２年のうちにすっかり大きくなられましたね。モカちゃんとのお別れも、きっとずっと忘れることは無いと思います。「亡くなったらどうなるのか」そんな、『命の勉強』を、レオくんは残してくれましたね。本当にお疲れ様でした。

ご家族の皆様、先日は暑い中、お疲れ様でした。「ゼロちゃんをどうぞよろしくお願いします」そんな強い思いを受け止め、出来る限りさせて頂きました。最期はとっても痩せてしまい、でも、穏やかなご家族様と過ごした10年はかけがえのない10年でしたね。お骨となったゼロちゃんですが、これからも今まで通り、お話ししてあげてくださいね。いつも見守ってくれていますから。

皆様、遠方からはるばるお越し頂きまして、本当にお疲れ様でした。皆様の温かな笑顔が印象的です。そんな愛のある中で、はるみちゃんは生涯を共にし、そして、最期も皆様に囲まれて送られたのですね。本当に幸せな子でしたね。天国からいつまでも、見守ってくれることだと思います。

ご家族の皆様、納得のいくお別れをして頂くことができたようで、私どもも安心しています。お骨を粉末にして頂く事を検討されていましたね。また、ご家族の皆様が心の整理が付いた際に、粉末にして頂き、更に前へ進めるかな？と思った際に、散骨や納骨をして頂ければ大丈夫です。慌てなくていいです。少しずつ、リオちゃんに笑顔でありがとう、そんな、悲しみから感謝の気持ちに変わった時で大丈夫です。またその際は、お気軽にお電話して下さいね。

ご家族の皆様、大変お疲れ様でした。「おばあちゃんの家族葬の時のようだ」と、ご火葬中はすぐ近くで待機して頂き、お骨も皆様でご覧いただいた際は、「はるちゃんだよ！」と、声をかけながら拾骨をして頂いたことを覚えています。そんな温かなご家族の皆様に送って頂いたはるちゃんは、本当に幸せな子でしたね。これからもいつも近くにはるちゃんを感じてあげてください。

ご返信が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。この度は、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。亡くなられてからお日にちが経過しましたが、如何お過ごしだったでしょうか。ご家族の皆様が揃って、皆様の思いを大切にご要望もお伝え頂き、悲しみが言えない中ではありますが、すべて終了の際はホッとされた表情が印象的でした。謹んでチロちゃんのご冥福をお祈り致します。

お子様同然のベンジャミンくんを亡くされた奥様のお悲しみは、こちらまで辛くなる程でしたが、ご自身で用意された骨壺やペンダントにお骨を入れられる際には、少し笑顔を取り戻されて安心致しました。お暑い中でしたが大変お疲れ様でございました。

小さなお体のウーちゃんでしたが、家族の一員としてしっかりとお別れをされ、小さなお骨を一つ一つ丁寧に拾って頂けて喜んでおられるのではないでしょうか。この度は大変お暑い中でしたがお疲れ様でございました。