17年６ヶ月間、病気のせず元気だったチェリー。散歩が大好きでかけっこ、じゃんぷはとても優雅で華麗なものでした。近年では、よちよち歩きになり上がれた段差もダメになり。死は突然でした。夜中倒れ、朝大嫌いな病院へ。息たえだえもう声も出ません。次の日休診にもかかわらず診てくれるとのこと。朝5:00、もう息がうすくなり…6:15、家族皆に看取られ永眠。9:00病院からTEL。「決して苦しんでないですよ。精一杯生きれて愛情を注がれた一生だったと見れました」との事。お盆の中、ノアの杜、後藤さんにもていねいに対応して頂き。亡くなる前、虹を見ました。皆に愛され旅立てて良かったです。
当社スタッフより
先日は夜遅いお時間まで皆様、大変お疲れ様でした。
最後の苦しみはあまりなかった、それだけでも救いではないでしょうか。大好きだったご家族様にか困れながら安らかに旅立つことができたと思うと、本当に幸せな子だと思います。
謹んでチェリーちゃんのご冥福をお祈りいたします。
謹んでチェリーちゃんのご冥福をお祈りいたします。
チェリーちゃん（ポメラニアン） 享年17歳
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