
11月
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安心してお任せできるペットシッターさん。。
最近葬儀をさせて頂いた方のご紹介をさせて頂きたいと思います。 柴犬の子でガリガリに痩せてしまい、1.5kgくらいの子でした。 名前はチョビちゃんです。 元々小さな子で、更に痩せていたので、とても小さく感じました。 しかし、18年間という年齢で大往生の子でした。 いつかお別れがやってくるのはわかっていました。 しかし、いざお別れとなるとどうしても気持ちの整理がつかなくって。。。 「18年生きて大往生、幸せな子だったね」 そんなことを言われても、わかっていても、、 誰が何と言おうと、 『辛いものは辛い』 これが本音です。 お出かけするときはいつも安心するペットシッターさんにお願いされていたようで、 “ 亡くなる直前ですが、いつもお世話になったシッターさんにチョビちゃんを見てもらえたことが救いです ” このように何度も涙を流しながら仰っていました。
(↑クリックしてページを表示) どこかお出かけするので「一次的にお預かりする」だけのサービスではなく、 亡くなる前に、「最期にお世話してもらいたい」 そんな思いにさせてくれるシッターさんで、 大垣市を中心にサービス提供されています。 “ いつもお世話になっていたから 最期にみてもらいたい ” シッターとして誇りをもち、妥協しないサービスを提供する、 そんな気持ちがきっと飼主様に伝わるのでしょうね。 私共の葬儀の仕事とは業種は違いますが、 同じペットさんを大切に想う仕事としては共通しています。 是非、見習っていきたいものです。 ペットセレモニーノアの杜 代表 後藤
